出会ったセフレ
恋人という過程と飛び越えて体を結び、今度は結婚までしてしまいましたが、今は幸せな気持ちに包まれています。
彼氏ではないその相手を、「都合のいいときに」呼び出し、彼氏がわりにすればいいのです。
わたしとは完全に割り切った関係であり、かなりの長期間いっしょにいたにもかかわらず、「彼女になりたい」と相手が言うこともなければ、わたしから「付き会おうか?」と言うこともまったくないような関係を築いていました。
その傾向を喜ぶべきか、喜ぶべきではないかはわかりませんが、これからは男性がセフレにされて泣く時代なのかもしれません。
セフレなんて、よくないと思ってましたが、「誰にも迷惑をかけないのであれば、別にそれでもいいんじゃないか」と言う考え方になったのです。
兵庫県内に3人いるそのセフレは、わたしにとっては「生活の癒し」です。
二股をするのも優柔不断だからです。
それでもいつしか、セフレでしかなかったはずの彼女が、どんどん大事な存在になってきて、「これはもう伝えるしかない」と、思い立って、プロポーズしてしまったのです。
そして、そんな私の恋愛履歴は、男性遍歴6人、うち全員セフレという経歴です……どうしても本命にしてもらえないのです。
秋田県で探す分には、セフレも見つかることは見つかるとは思ったのですが、秋田県の田舎のほうなので、なかなか相手が見つからないかもしれないと感じたのです。
会ってみると、食事もせずにすぐにホテルに連れ込もうとする男性もいますし、相手側の気持ちをまったく考えない人も少なくありません。